「マンガ肉が再現できる24cmの“骨” 」は“マンガ肉再現ツール”という新たな調理道具!! [マンガ肉]
マンガ肉を再現できる24cmの“骨”!!
パンやミートローフ、ハムなどが巻ける!!
そんな夢のような調理道具が出たそうですよ!!
マンガ「ギャートルズ」に登場する骨付きの肉“マンガ肉”、食べてみたいと思ったことはありませんか?
デザインプロダクトのオンラインストア「novelax store online」で、パン生地やハムなどを巻き付けてマンガ肉を再現するセラミック製の“骨”を販売しているそうです。
「carne vale ~肉よ、さらば~」は、マンガ肉の再現ツールなんです。
リアルすぎない骨のシルエットにこだわったとのことで、サイズは長さ約24cm、重さ約340gで、価格は5,250円(税込)。色はもちろん、白のみです。
何を使ってマンガ肉を再現するか困った人のために、レシピノートが付くそうですよ!
中には、全粒粉パン、ソーダブレッド、ミートローフ、鶏肉のハム、豚肉のハムを使ったマンガ肉の作り方が記載されているそうなので、色んなマンガ肉を作って楽しめますね。
ちなみに「鶏肉のハム」を「鳥はむ」とも言うそうで・・・。
「鳥はむ」とは、2ちゃんねるの料理板から生まれたハムのような食感の鶏肉料理なんです。
鶏の胸肉と砂糖、塩、胡椒、ハーブといった身近な材料で、専用の道具なしに手軽に作れるのが魅力です。
サラダ、サンドイッチ、冷やし中華など、色々なレシピにも使える鳥はむ。
「ロースハムや生ハムはちょっと大変そう…」という人は、まずはこちらを試してみてはいかがでしょうか?
せっかくなので、「鳥はむ」のレシピでもどうぞ。
まずは、次の材料を準備しましょう。
①鶏胸肉2枚
②砂糖(上白・三温どちらでも)大さじ2
③強粗挽き黒コショウ適宜
④塩小さじ2強
⑤ローリエ(月桂樹の葉)2枚
1.ムネ肉から、皮の部分を取り除く。
2. 肉の厚みのある部分を開いて、なるべく平らにする。
3.肉一枚につき、大さじ1強の砂糖を乗せる。
4.両面に砂糖をまんべんなく擦り込む。
5.今度は片面に、まんべんなく 黒コショウをかける。
6.次に塩を肉一枚につき小さじ1強をのせて、胡椒と共に両面擦り込む。
7.ローリエに少し手で切り込みを加え、肉に乗せたら、密閉パックに入れる。
8.これを2日間冷蔵庫に寝かせる。
9.2日後、密閉パックから出して、ボールに水をはり、1時間肉をつけて、塩抜きをする。
(一時間後、水中で親指の腹をつかって肉をさわると、胡椒だけ残った感じがわかると思います。)
10.成形をする。水気は拭き取り、胡椒はつけたまま、肉を向かい合わせてくっつけ、ローリエもそのままで、ラップでキャンデーのように包む。 形はハムにする。端は、輪ゴムで止める。
11.成形した肉が入る位の鍋にお湯を沸かす。
12.沸騰したら、キャンデー状の肉を入れて、再沸騰を待つ。
13. すぐに再沸騰するので、ソッコーで火を止めて、蓋をする。
14.蓋をしたまま6~7時間放置し、冷めたら、できあがり!
※冷蔵庫で1週間から20日、保存できます。
コツ・ポイント
★必ず、砂糖から擦り込むこと。
★沸騰した鍋に肉を入れたら、ポワンと浮きますが、慌てず、触らず、再沸騰を待ちましょう。再沸騰したら、ソッコウで火を止めてください。止めないと、ハムがパサパサになってしまい、砂糖を塗りこんだ意味がなくなります。
★砂糖と塩は、手でもみ込むことを想定して、多めになっています
・・・「鳥はむ」の作り方はこんな感じですが、肝心の「マンガ肉ツール」はアマゾンにはありませんでした・・・。(当たり前か・・・。)
てか、今後アマゾンで扱う予定はないのかしら・・・。
・・・ということで、マンガ肉のバウムクーヘンはいかがでしょうか?
なんなら、マンガ肉っぽい、骨付ソーセージもありますよ!
やっぱりマンガ肉は夢だけど、夢じゃなかった!?
パンやミートローフ、ハムなどが巻ける!!
そんな夢のような調理道具が出たそうですよ!!
マンガ「ギャートルズ」に登場する骨付きの肉“マンガ肉”、食べてみたいと思ったことはありませんか?
デザインプロダクトのオンラインストア「novelax store online」で、パン生地やハムなどを巻き付けてマンガ肉を再現するセラミック製の“骨”を販売しているそうです。
「carne vale ~肉よ、さらば~」は、マンガ肉の再現ツールなんです。
リアルすぎない骨のシルエットにこだわったとのことで、サイズは長さ約24cm、重さ約340gで、価格は5,250円(税込)。色はもちろん、白のみです。
何を使ってマンガ肉を再現するか困った人のために、レシピノートが付くそうですよ!
中には、全粒粉パン、ソーダブレッド、ミートローフ、鶏肉のハム、豚肉のハムを使ったマンガ肉の作り方が記載されているそうなので、色んなマンガ肉を作って楽しめますね。
ちなみに「鶏肉のハム」を「鳥はむ」とも言うそうで・・・。
「鳥はむ」とは、2ちゃんねるの料理板から生まれたハムのような食感の鶏肉料理なんです。
鶏の胸肉と砂糖、塩、胡椒、ハーブといった身近な材料で、専用の道具なしに手軽に作れるのが魅力です。
サラダ、サンドイッチ、冷やし中華など、色々なレシピにも使える鳥はむ。
「ロースハムや生ハムはちょっと大変そう…」という人は、まずはこちらを試してみてはいかがでしょうか?
せっかくなので、「鳥はむ」のレシピでもどうぞ。
まずは、次の材料を準備しましょう。
①鶏胸肉2枚
②砂糖(上白・三温どちらでも)大さじ2
③強粗挽き黒コショウ適宜
④塩小さじ2強
⑤ローリエ(月桂樹の葉)2枚
1.ムネ肉から、皮の部分を取り除く。
2. 肉の厚みのある部分を開いて、なるべく平らにする。
3.肉一枚につき、大さじ1強の砂糖を乗せる。
4.両面に砂糖をまんべんなく擦り込む。
5.今度は片面に、まんべんなく 黒コショウをかける。
6.次に塩を肉一枚につき小さじ1強をのせて、胡椒と共に両面擦り込む。
7.ローリエに少し手で切り込みを加え、肉に乗せたら、密閉パックに入れる。
8.これを2日間冷蔵庫に寝かせる。
9.2日後、密閉パックから出して、ボールに水をはり、1時間肉をつけて、塩抜きをする。
(一時間後、水中で親指の腹をつかって肉をさわると、胡椒だけ残った感じがわかると思います。)
10.成形をする。水気は拭き取り、胡椒はつけたまま、肉を向かい合わせてくっつけ、ローリエもそのままで、ラップでキャンデーのように包む。 形はハムにする。端は、輪ゴムで止める。
11.成形した肉が入る位の鍋にお湯を沸かす。
12.沸騰したら、キャンデー状の肉を入れて、再沸騰を待つ。
13. すぐに再沸騰するので、ソッコーで火を止めて、蓋をする。
14.蓋をしたまま6~7時間放置し、冷めたら、できあがり!
※冷蔵庫で1週間から20日、保存できます。
コツ・ポイント
★必ず、砂糖から擦り込むこと。
★沸騰した鍋に肉を入れたら、ポワンと浮きますが、慌てず、触らず、再沸騰を待ちましょう。再沸騰したら、ソッコウで火を止めてください。止めないと、ハムがパサパサになってしまい、砂糖を塗りこんだ意味がなくなります。
★砂糖と塩は、手でもみ込むことを想定して、多めになっています
・・・「鳥はむ」の作り方はこんな感じですが、肝心の「マンガ肉ツール」はアマゾンにはありませんでした・・・。(当たり前か・・・。)
てか、今後アマゾンで扱う予定はないのかしら・・・。
・・・ということで、マンガ肉のバウムクーヘンはいかがでしょうか?
なんなら、マンガ肉っぽい、骨付ソーセージもありますよ!
やっぱりマンガ肉は夢だけど、夢じゃなかった!?
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