松原照子氏の予言！？地震で東京オリンピックが中止！？

いきなりこんなあやしい記事ですみません・・・。


色んなブログの作り方を勉強中でして・・・、最近話題になっていることなどを調べてたら気になる話を発見してしまいました。


まず、松原照子氏とは、２０１１年の東大震災の予言を的中させて一躍ネット上で有名になった方だそうです。



東日本大震災に関する世見はと言うと・・・。


・２０１１・０２．１６：「やはり太平洋側は動く気配がムンムンしています。『陸前高田』と云う地名が声にならない会話を自分にしています」「（地図上で）指で感じ取ろうとしたが　期待ほど感じなかったが、釜石辺りが赤く見えた」


・・・と、ブログに書かれていたそうです。



陸前高田も釜石も、津波で甚大な被害が出たところですよね。



２月４日の記事では、原発事故についても「その日が近付いている」と書いていたそうです。



そんな彼女がまた最近話題になっているのが、２０２０年の夏季オリンピックについてです。



開催が決定した数日後に、松原照子氏が、ブログで非常に気になることを書いたそうです。



松原氏が、昨年ある人に「オリンピックは東京に決まりますか？」と質問を受け、その時、間髪を入れずに「ない」と答えてしまったというのです。



予言がハズレたとすれば、話はそれでおしまいですが、実際に開催地が東京に決まった後も、「２０２０年のオリンピックが気掛かりなのです」と書いているそうです。



「中止になる」と、はっきり断定してはいませんが、それを匂わせるような書き方をしていますよね。そして、読者にお願いとして、「私の心の中にある不安と申しますか、胸が詰まったこの気持ちが治まるように思っていただきたいのです」とも書いているそうなんです。



そして、もし本当に松原氏の懸念が現実のものとなり、２０２０年に東京オリンピックが開催されないとすれば・・・？と言うことで、近々起こるであろうと予言・予測されている「南海トラフ地震」が話題になっているようなんです。



「今年１２月から来年３月までにM７以上の地震が発生する」という可能性を示唆する学者がいて、３．１１も予測していたというアレクセイ・リュブシン氏も、やはり今年から来年春までに南海トラフあたりでM９クラスを予測しているらしく・・・。


さらに、「週刊現代」（講談社）で、２０人の占い師・霊能者に聞いた結果でも、南海トラフ地震が今年１１月に起きるという予測が最も多かったそうです。



だ、だ、大丈夫ですかね・・・


・・・と、まぁ、このブログに慣れるためにも、ちょっと気になることを記事にしてみました。



私個人としては何も災害なく、予定通り東京オリンピックが開催されることを願ってます


次回からはブログタイトル通りに、楽しいショッピングが出来るような記事を書きたいですが、今後もたまにこんな個人的な日記も時々挟むと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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